夏山へ向けて~安全な登山を!

そろそろ、夏山へ向けて準備をはじめた皆さんも多いと思います。
ガイドツアーに参加する、参加しない関係なく、
山での安全対策は、みな同じ。
いくつか、今夏登山に向けて、ご参考までに情報です。
いずれも北海道遭難対策協議会より来た情報です。

 


①ヒサゴ沼避難小屋/キャンプ指定地が改修工事のため利用不可
私達関係者は、早い段階から聞いていたのですが、情報が公開されたのは、最近です。
本州のガイドさんや旅行会社さんの中には、ヒサゴ沼泊のトムラウシツアーを企画している
所もあるようですが、、、、こうゆう情報は、早く、そして、広く伝えてほしいものですね。
Mountain Flowでは、ヒサゴ沼を超えて、南沼まで行けるパーティならば、2日目に南沼へ
行っていましたが、ヒサゴ沼のキャンプ指定地があると、やはり安心です。
今夏は、通常2泊3日のツアーを、忠別小屋泊まりにして3泊4日で、トムラウシ縦走ツアー
を行います。

 

 

②活火山を登る時は、噴火警戒レベルの確認を!
道内で最近活発になっているのは、雌阿寒岳と十勝岳。
十勝岳に関しては、年々、硫黄の噴煙が多くなっているようで、硫黄のにおいと煙で
風向きによってはマスクが必要なくらい。自然相手なので、火山もいつ噴火するか、
わかりかねますが、十勝岳登山へ行く前には、情報を確認。といっても、やはり、
噴火する時は、噴火するのでしょうが、、、、、御岳山のような事故は避けたいですね。
気象庁の火山登山者向けの情報提供ページをご確認ください。

 

 

③登山計画書と「ココヘリ」
登山計画書だしていますか?
私は、ツアーの際も、自分で行く際も、携帯アプリ「コンパス」で、提出しています。
最近は、日本も、ようやく、海外でいう「SPOT」のような、いやそれ以上の遭難対策
「ココヘリ」ができました。北海道でも、オペレートされるようです。
単独登山や冬山登山に行かれる方は、check it out!
https://hitococo.com/cocoheli/

 


 

上記以外に、ヒグマ、スズメバチ、低体温症、熱中症なども夏山の大きなリスクでしょうか。
シーズンはじめの大雪山は、残雪も多いので、道迷い、
滑落(気温が低い日、朝夕は、雪が固く滑りやすいです。)のケースもあります。
今夏も
無理をせずに、安全に登山を楽しみましょう~

 

 

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