Welcome from Israel

2018, Oct 11th

 

10月になると、大雪山エリアは、雪のシーズン。
なんですが、
ここ数年、10月になると、海外の方からの旭岳登山依頼が多くなります。
「北海道の紅葉は、10月がいい~」。。と観光目線では、そうなので。

 

登山的には、冬山にもなるので、
服装・装備は、よりしっかりしたものが必要ですが、
観光プラスのような方が多く、
お会いして、、、「その服装では、登山は無理です。」という方が、
ほぼ、ほぼほぼ。。。
なので、散策&観光への変形ツアーになります。

 

今日も、イスラエルからお越しになりましたが、
悪天で、散策&観光へ変更です。

 

イスラエルという国について、みなさん、ご存知ですか?
アウトドア立国とは、離れているようでありますが、
自然好きな方が意外と多いのです。

 

ただし、山の環境、まして紅葉については、馴染みないので、
イスラエルの方にとっては、
旭岳の紅葉が、既に終わっていることが理解でいないのです。
今、ちょうど、町から旭岳へ上がる途中の紅葉が、鮮やかできれい。
それを見ているから、「旭岳も紅葉がきれいだろう~」と期待していたそうですが、
何もない~
わびさび~
な、しぶ~い色合い。
どうして、旭岳に紅葉がないのか?
まず「紅葉の仕組み」の説明が必要です。
それから、標高は上がるほど寒いということ。
なので、「標高の低い所の紅葉がきれい」=「高い所の紅葉はすでに終了」

 

紅葉とトンボは山から下りてくる、、という概念。
あたり前のように思っていることが、馴染みないと分からないのですね~

 

日本は、初めてという親子。
ムスリムですので、
日本食も、食べれないものが多く、ホテルでもサラダばかり食べているようです。
なので、昼食は、少しでも「ご飯らしい」ものを、
と友達のカレー屋さんでベジタリアンカレーをいただきました。
その際に、イスラエルの国について、色々教えてもらいました。
女性にも徴兵制度がある!。。2年も!ということなど。。。
男性は、3年あるようです。
なので、徴兵制度が終わると、アーミーでの生活を忘れるべく
自然の豊かな所へ旅へ出る若者が多いのだとか。。。

 

6月の残雪時期の大雪山に、
ハイキングに訪れるイスラエルの若者をよく見かけますが、
そのせいなんですね~

 

世界について、学ぶことの多い貴重な1日でした。

 

 

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