ガイドの休日~「人と山と・・・息抜きの山旅」 DAY2:登山編

2018, Oct 3rd

虫の音をききながら、静かな夜を過ごし、
いよいよ、山に登る日の朝。
空は、青空♪

 

今回の山は、南アルプス「仙丈ケ岳」 3033m。
そして、仙丈ケ岳のピークへ行く途中にある山小屋「馬ノ背ヒュッテ」には、
私が東川町で移住して以来の友達で、
今、この山小屋で女将さんをしているSHINOBUちゃんがいるのです。
そして、今回の山旅の会いたい人#2!
私がガイドをする前に、東川町には女性のガイドさんがいました。
それが、SHINOBUちゃん。
色々な人生がありますから、SHINOBUちゃんも、色々ところで経験を積み
今は、この山小屋で女将さんになって2年目。
本当に、素敵な人柄で、何度会っても会いたい人なのです。

 

さて、いよいよ山へ▲
赤石商店(ゲストハウス)からは、30分ほどで林道バス乗り換えの場所へ。
そこからバスに乗り1時間。
運転手さんが、山の解説をしてくれながら、どんどん標高を上げていきます。
そして、北海道では、見られない急峻な山並みの景色。
初めての山なのですが、下調べと地形図のおかげですっかりイメージができています。

下山日が雨予報だったので、晴れている登りに薮沢コースから。
沢の音が響き、松の匂いが漂う中、急登もありますが、
登るほど、見えてくる山の景色=甲斐駒岳!
紅葉した斜面、水が豊富な川に滝。

 

約2時間ちょっと、登りつづけると、分岐に辿りつき、
そして、そこから斜面を上がること15分。
見えました!馬ノ背ヒュッテ!

「し~のぶちゃ~んっ!」と門をたたくと、、、意外と静か。
・・なもんで、まだ、11時半頃。
小屋のスタッフの方が対応してくれ、Shinobuちゃんは、昨日から違う山へ行っていて、
今日、また山に上がってくるとのこと。
スタッフのイケメン男子も、キロロで働いたことがあるようで、山業界は狭いですね~

 

天気も良いので、外でお昼休憩をして、仙丈ケ岳の山頂へ。
いよいよ稜線にでると、素晴らしい景色!
WOW=!!
360度景色が眺められます。
Field Accessで確認して(便利な時代)、山並みの名前がわかります。
八ガ岳、北アルプス、中央アルプス~して、富士山も!!
頂上までも、やや急な登りもありますが、KANAちゃんも頑張りました。

 

100名山、「山の女王」と呼ばれている仙丈ケ岳。
景色が、すばらしく美しい~!
夏は、高山植物もきれいだそうな。
頂上まで、約4時間でお手軽。。。違う季節も来てみたい=

 

山頂から、馬ノ背ヒュッテへ戻る予定でしたが、
翌日は、朝から雨予報です。
翌日に予定していた、小仙丈ケ岳まで道を歩きたい。。と、時間もまだあることですし、
1日目で良いとこどりで歩くことにしました。
でも、少々。。早歩き=KANAちゃん、がんばりました!
小仙丈ケ岳からは、正面に甲斐駒岳!・・かっくいい~♪
北岳に、富士山~♪
あ~山でおなかいっぱ~い♪♪

 

 

翌日下山する北沢峠の分岐から、また馬ノ背ヒュッテへ戻り。
予定よりも早く戻れました!
が、まだ、SHINOBUちゃんは、帰ってきてない~!!
登山者も続々到着し始めて、賑わっているようですが、
それでも20名ほど。。。繁忙期は、60~70名は、ざらというから、
それはそれは、忙しいことでしょ~

 

ここでも、SHINOBUちゃんありがとう!個室を用意してくれました❤
北海道での山泊は、テントか小屋。。といっても避難小屋。
到着するなり、自分のスペースを確保して、寝袋などを準備して、寒いなか着替えして~
温かい湯を沸かし~ご飯準備~という作業がありますが(。。。これも、山ならではで好き!)
本州の営業小屋~ありがたや~
温かいし、有料ですが、温かい飲み物も~、おビールも、お酒もあります!!
登山編から、次は、楽しみの夜の山小屋編へ突入です~
まずは、1日、良く歩いた!がんばった、KANAちゃん!!
(SHINOBUちゃん、先にいただきます!)
「乾杯!」

 

 

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