山ガイドの1日

2018, Feb 5th

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朝起きて、天気チェックして、雪崩アセスメントして、
雪が降った日は、除雪して、、
つるつる路面運転して、
お客さんの宿泊先でmeetして、
山移動して、
滑って、登って、繰り返し。。。
温泉入ってもらって(ガイド時は、私は入らなかったり)
宿泊先へ送って、
リクエストあれば、アウトドアショップいったり、
夕食も一緒にご案内したり、
19時過ぎに家帰って、ウェアと道具の片付けして、
雪崩アセスメントして、メールの確認して。。。
ガイド依頼が来ても「スケジュールがいっぱい、、」と返信すると、
他のガイドを紹介してくれ、、、と探したり、
しまいには、宿泊先やアクセスまで手配してくれ。。。とガイドしないのに、
色々な要望へメール返信。
その日の画像をお客様に送れたり、送れなかったり、、、
次のツアーの準備して、、、から、
この冬一番の大仕事「スキーガイド試験の準備しなきゃ=!!」と思いつつ。。。
「睡眠第一」と風呂に入らずに寝たりもする。
スキーシールがだめになるお客さんがいて次の日の行動に支障がでるので、
家に帰ってきてから、シールの手入れを無料でサービスすることもある。
お客さんの荷物を変わりに配達業者へ届けてあげることもあった。
お金払ってるから何でもしてくれる、、と思っているお客さんもいるから、時折困る。
山にいると近い存在になるので、「友達」のような感覚で、費用がかかることも
普通にお願いしてきたり、雪が降らないからと、ドタキャンする人もいる。
ガイドがいるから、雪が降らなくても、ハイクしなくても、
ガイドシークレットスポットのパウダーに有りつけると思っているお客さんもいて、相当困る。
ネガティブなことを考えるほど疲れるので、考えないようにして寝る。
「ネガティブなことを考えること自体をやめると良い」=とヨガの先生の教えにしたが、
考えないようにしている日々。

 

「趣味」でやるにはリスクの多い仕事で、
講習、資格、装備に相当の費用がかかる。。。し、それを続けていく業界だ。
忙しい日々が続くと、必ず、
「自分が本当に山が好きなのか?」
「ガイドの仕事をしない方が山を楽しめるのではいか?」と思う。
でも、ガイドをしてお客さまが喜ぶと、「良かった!」と心から思う。
それも、山のおかげ。。。。と心がリセットされる単純な自分。

 

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