「明日死ぬかのように生きよ」
期間限定で旭川で暮らすことになったAYKさん。
数年前に晩秋の旭岳をご案内したのが初めての出会い。
旭川に来ることになり、また山へご一緒できました。
春になり、AYKさんも、いよいよ、
大雪山のおひざ元を離れる日が近づいてきました。
ので、雪山ラストスパート。
旭川周辺で住める、、、って、
山好きにしたら、本当にパラダイス。
日常含め、当たり前のこと、、、
それを改めて、尊いな~と感じること。
AYKさんの山への熱意を通して感じました。
コロナ禍で、浮彫になった私たちの社会の弱み。
消費&物質中心生活や大量生産・消費の社会を考えなおして、
もっと、目に見えないものを大事にしたい。
と、行動に表せるように、
日々の言動を丁寧に過ごしてゆきたいと思いました。
そんなことまで考えさせてくれたAYKさんの山愛。
ほんと、楽しかった~♪
ありがとうございました♥