濃昼山道

濃昼山道
~北海道遺産
「蝦夷地第一の出来栄え」by松浦武四郎

【古の道/浜益】

 

江戸時代後期、人々の生活道として、要路として利用されていた山道。
今でも当時の痕跡が残り、自然だけではなく歴史にも触れることができる。
石狩の海と山。漁港の朝市に温泉。
札幌近郊1DAYの山旅へ。

 

 札幌発着   日帰り縦走  

 初級  

 歩行時間:合計4~5時間  

 朝市へ立寄り 

 温泉 

 


詳細

 

■ 定員  :         3~5名
■ 集合/解散 :    札幌駅北口周辺
■ 集合時間:   6:45am(予定)


■ガイド料金:  ~¥13,000

■その他:
・移動込み
・4名以上の場合、料金変更(↓)

・厚田の朝市立寄り(予定)
・下山後の温泉あり(石狩)

 


服装&装備 

□必須 △あると良い

 

 □  登山靴 

 □ 靴下  

□ トレッキングパンツ&シャツ

□ ハット/キャップ

□ 手袋 

□ バックパック&ザックカバー 

□ 雨具

□ 防寒着 

□ 行動食

□ 飲物 (2L~)

ヘッドランプ  (非常時用) 

△スパッツ

△トレッキングポール 

△サングラス

△ 防寒用のニット帽と手袋

△ その他  (各自必要な薬、日焼止など)

 

NOTE

・登山靴は、履き慣らした物。ソール確認。
・雨具は、ゴアテックスなど完全防水
・防寒着は、薄手フリースなど

 


 

 

 


 

 

 


 

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