2018 ホワイトシーズン はじまります♪

2018, Oct 20th

春に、急に、札幌に拠点を移し
大雨、台風に泣いた日もありました
2018グリーンシーズンを無事に終えることができました。
山をご一緒させていただいた皆様、
心よりお礼を申し上げます。
「ありがとうございました♪」

 

さて、いよいよ、雪の気配を感じる季節になりました。
今シーズンの冬のお申込みも、ちらっと入ってきております。
今日は、夏シーズンの道具達を片付け、冬の道具達と再会。
10月からしばらくは、通訳の仕事が入っていますが、
来月には、山は、すっかり雪景色ですので、その準備。

 

さてさて、ホワイトシーズン2018のお知らせです。
滑り系は、プライベートツアーを中心に行い、公募ツアーは、月1~2日程度になります。
イベント的に、シーズンはじめの12月は、
▲BC入門 (12/16)
▲メリクリシーズンイン (12/22~24)
の公募ツアーを、企画しております。
詳細は、11月10日ごろアップ予定です。

 

今シーズンは、「自然が主役」の感覚を大切に、
スノーシューツアーの公募ツアーを少々作ってみます。

 

そして、
今シーズン、「私が大事にしたいこと」=「私を大事にしたいこと」。。。
「私」=「テレマーカー」=「テレマーク」。。。。
「テレマーク本来の楽しみ方」=
森や雪の中で戯れるネイチャー系の滑りツアーをしたいな、と思っています。
がしがし登らず、がんがん滑らない=ポレポレ歩く、雪と戯れながら(転ぶ)滑る。

 

バックカントリーツアーのニーズが高まり、私もおかげさまでガイドをさせてもらっていますが、
私自身も、雪山を遊びはじめた時の原点に戻り、
もっと自然が主体と感じられるツアーをしてゆきたいと思っています。
そして、なによりも大事なこと。。。私は、テレマーカー♪
テレマーカーのお客様が意外に少ない。
滑りのうまいへた関係なく、歩いて、自然を味わって、そして、滑っては、転び楽しむ=笑う=
そんなツアーができますよう、テレマーカー、ウェルカム!!
そして、あなたも、テレマーク初めてみませんか? ウェルカム!!

 

Are you Ready for winter 2018!

 

 

 

海外のお客様への悩み~雨具なし

2018, Oct 14th

大雪山エリアでのガイドは、終わりましたが、
札幌エリアで、ガイドです。

 

今日は、晴れ予報!
海外の方は、珍しがる火山の山「樽前山」の登山予定でしたが、
晴れ予報は、、どこへ?
雨降りそうな雲。
山も、既に雲の中。

 

本格的な登山ではなく、軽い散策を。。というご希望ですが、
樽前山は、十分、登山です!
なので、登山の服装・装備のリストを送ってるのですが、
海外のお客様は、ほぼ、ほぼほぼ、、雨具を持ってきません。
雨具というよりも、シャカシャカのウィンドーブレーカーだったり。。。
インサレーション入っているジャケットだったり。。。

 

はい、、今回も、、チーン。
ガイド泣かせです。。。
なのでコース変更で、楓沢へ。
あまり、また行きたくないんですけどね~
歩きはじめると、雨がひどくなってきたことだし、
最初の第一回路だけで、引き返してきました。

 

5月と10月は、
観光目的よりの海外のお客様が多く、服装・装備がチャレンジ。
レンタル雨具を準備するかぁ~
でも、、、みなさん、JPNサイズじゃ足りない。。。
来シーズンの課題です!

 

ちょうど、札幌から支笏湖への峠の紅葉がきれい♪
札幌周辺も、自然いっぱい=素晴らしい!

 

 

ご褒美

2018, Oct 13th

今シーズン最後の旭岳ガイドの日です。
昨日につづいて、海外からのお客様。
昨晩からは、雨予報=山は、雪。
ようやく、白く染まった旭岳を拝めそうです。

 

予想通り、ピーカンに、白くなった旭岳。
お客様は、、、登山どころか、
姿見の散策路ですら、凍ってつるつるですから、
歩くのも、必死。。(路だけの理由じゃないけど!)

 

またもや、散策コースへの変化ツアーになり、
午前中には終了。
それにしても、学校の先生だったというだけあって、
ず~っと、ず~っと話していたな~

 

午後からは、近場の岩場でクライミング。
紅葉がきれいで、川の流れる音が心地良いナイススポット。
ただし、カメムシも同じ心境のようで。。。賑わっていました。
手が臭くなるけど、、そんなの気にしない!登れるなら~

 

今シーズン、最後の旭岳でのガイド。
すばらしいご褒美を山からいただきました。
今シーズンも、ありがとう!
大雪山よ~❤
そして、今シーズンも、大雪山に来てくれたみなさま、
ありがとうございました!!
また、来年♪

 

 

Welcome from Israel

2018, Oct 11th

 

10月になると、大雪山エリアは、雪のシーズン。
なんですが、
ここ数年、10月になると、海外の方からの旭岳登山依頼が多くなります。
「北海道の紅葉は、10月がいい~」。。と観光目線では、そうなので。

 

登山的には、冬山にもなるので、
服装・装備は、よりしっかりしたものが必要ですが、
観光プラスのような方が多く、
お会いして、、、「その服装では、登山は無理です。」という方が、
ほぼ、ほぼほぼ。。。
なので、散策&観光への変形ツアーになります。

 

今日も、イスラエルからお越しになりましたが、
悪天で、散策&観光へ変更です。

 

イスラエルという国について、みなさん、ご存知ですか?
アウトドア立国とは、離れているようでありますが、
自然好きな方が意外と多いのです。

 

ただし、山の環境、まして紅葉については、馴染みないので、
イスラエルの方にとっては、
旭岳の紅葉が、既に終わっていることが理解でいないのです。
今、ちょうど、町から旭岳へ上がる途中の紅葉が、鮮やかできれい。
それを見ているから、「旭岳も紅葉がきれいだろう~」と期待していたそうですが、
何もない~
わびさび~
な、しぶ~い色合い。
どうして、旭岳に紅葉がないのか?
まず「紅葉の仕組み」の説明が必要です。
それから、標高は上がるほど寒いということ。
なので、「標高の低い所の紅葉がきれい」=「高い所の紅葉はすでに終了」

 

紅葉とトンボは山から下りてくる、、という概念。
あたり前のように思っていることが、馴染みないと分からないのですね~

 

日本は、初めてという親子。
ムスリムですので、
日本食も、食べれないものが多く、ホテルでもサラダばかり食べているようです。
なので、昼食は、少しでも「ご飯らしい」ものを、
と友達のカレー屋さんでベジタリアンカレーをいただきました。
その際に、イスラエルの国について、色々教えてもらいました。
女性にも徴兵制度がある!。。2年も!ということなど。。。
男性は、3年あるようです。
なので、徴兵制度が終わると、アーミーでの生活を忘れるべく
自然の豊かな所へ旅へ出る若者が多いのだとか。。。

 

6月の残雪時期の大雪山に、
ハイキングに訪れるイスラエルの若者をよく見かけますが、
そのせいなんですね~

 

世界について、学ぶことの多い貴重な1日でした。

 

 

ガイドの休日~「人と山と・・・息抜きの山旅」 DAY1

2018, Oct 2nd

「大雪山」
「東川町」
・・・のイメージが強い私でしたが、
今春の急な札幌への移動は、他のエリアの見聞を広げる機会に。

 

「訪れたい場所」
「登りたい山」
「会いたい人」
は、リストアップされ続け、
でも、日々のガイド業や生活をただただ繰り返す日々。
人生は、一度っきり。
そして、自分が思っているよりも、人生は、短いような・・・たぶん。

 

昨年までは、ガイドの入っていない日は、
自分が主催していた11月のイベントに全てを費やしていました。
今年は、そちらも、全て手を引きましたので、
自分だけのための時間を作ろう!
MYリストにある、
登りたい山へ~
会いたい人に会いに行く
・・・3泊4日の山旅へ出かけました。

 

▲DAY 1
天気予報は、台風やら傘マークがついていましたが、
私は、変に~「晴れ女」の自信がありまして、気にしません!
天気を心配したって、天気に見合った行動をするだけですし。
で。。。見事、台風は、早く過ぎ、天気も上々な見通し。
飛行機からは、日本のシンボル 富士山へご挨拶♪
同じ日本なのに、1時間もしないうちに、山には雪が降っている北海道から
南国を感じる本州は、愛知へ。

 

今回は、会いたい人#1 Kanaちゃん。
Mountain Flowのちらしなどでもモデルになっているotomodachi。
中部国際空港で合流し、彼女の住む街や海を眺めながら、山へ山へ移動。
途中、ご当地ならではの味と
徐々に現れてきた山々の風景を楽しみながら2時間半。
長野県伊那市へ。
こちらの商店街、一度来たことがあるのですが、少しずつ面白いお店も増えて、
ゆっくりぶらり~
そして、B級グルメ「ろーめん」に舌鼓。。
「ろーめん」=各店で味が違うらしく、当たりのお店にいかないと「・・・・」というメニュー。
是非、伊那市に行った時には、「ろーめん」を是非!

そして、泊まってみたいな~と思っていた、
ゲストハウス「赤石商店」へ。
暗闇広がる住宅地を行くと、あるんです~素敵な空間。
古民家をリフォームしたゲストハウスで、雰囲気がすごく好きです。
私の好きな「シンプル」な空間。
オーナーさんの語り口調も、穏やかで、すご~っくいい~!!

 

一緒にいるKANAちゃんも気にいってくれました。
この夜は、寝るだけだったので、相部屋を予約していたのですが、
お客さんが少ないので、個室に。。。。うれしい心意気。

 

こちらでは、宿以外にも、ギャラリーになったり、シアターになったり、
色々な活動が行われていて、そちらも面白そう。
自由に読める本・雑誌も自分の好み。
手作りの梅酒も、かなりおいし~。
地元の人が作っているという薪ストーブにも、あたってみたい~
http://akaishi-shouten.com/

 

普段、山では、人見知りになっている(?)私ですが、
こうゆう場所での出会いは、面白く、宿での会話も楽しかった♪
それが~旅ならでは!
既に1日目にして、充実過ぎ=すばらしいDAY1!

 

ガイドの休日~「人と山と・・・息抜きの山旅」 DAY2:登山編

2018, Oct 3rd

虫の音をききながら、静かな夜を過ごし、
いよいよ、山に登る日の朝。
空は、青空♪

 

今回の山は、南アルプス「仙丈ケ岳」 3033m。
そして、仙丈ケ岳のピークへ行く途中にある山小屋「馬ノ背ヒュッテ」には、
私が東川町で移住して以来の友達で、
今、この山小屋で女将さんをしているSHINOBUちゃんがいるのです。
そして、今回の山旅の会いたい人#2!
私がガイドをする前に、東川町には女性のガイドさんがいました。
それが、SHINOBUちゃん。
色々な人生がありますから、SHINOBUちゃんも、色々ところで経験を積み
今は、この山小屋で女将さんになって2年目。
本当に、素敵な人柄で、何度会っても会いたい人なのです。

 

さて、いよいよ山へ▲
赤石商店(ゲストハウス)からは、30分ほどで林道バス乗り換えの場所へ。
そこからバスに乗り1時間。
運転手さんが、山の解説をしてくれながら、どんどん標高を上げていきます。
そして、北海道では、見られない急峻な山並みの景色。
初めての山なのですが、下調べと地形図のおかげですっかりイメージができています。

下山日が雨予報だったので、晴れている登りに薮沢コースから。
沢の音が響き、松の匂いが漂う中、急登もありますが、
登るほど、見えてくる山の景色=甲斐駒岳!
紅葉した斜面、水が豊富な川に滝。

 

約2時間ちょっと、登りつづけると、分岐に辿りつき、
そして、そこから斜面を上がること15分。
見えました!馬ノ背ヒュッテ!

「し~のぶちゃ~んっ!」と門をたたくと、、、意外と静か。
・・なもんで、まだ、11時半頃。
小屋のスタッフの方が対応してくれ、Shinobuちゃんは、昨日から違う山へ行っていて、
今日、また山に上がってくるとのこと。
スタッフのイケメン男子も、キロロで働いたことがあるようで、山業界は狭いですね~

 

天気も良いので、外でお昼休憩をして、仙丈ケ岳の山頂へ。
いよいよ稜線にでると、素晴らしい景色!
WOW=!!
360度景色が眺められます。
Field Accessで確認して(便利な時代)、山並みの名前がわかります。
八ガ岳、北アルプス、中央アルプス~して、富士山も!!
頂上までも、やや急な登りもありますが、KANAちゃんも頑張りました。

 

100名山、「山の女王」と呼ばれている仙丈ケ岳。
景色が、すばらしく美しい~!
夏は、高山植物もきれいだそうな。
頂上まで、約4時間でお手軽。。。違う季節も来てみたい=

 

山頂から、馬ノ背ヒュッテへ戻る予定でしたが、
翌日は、朝から雨予報です。
翌日に予定していた、小仙丈ケ岳まで道を歩きたい。。と、時間もまだあることですし、
1日目で良いとこどりで歩くことにしました。
でも、少々。。早歩き=KANAちゃん、がんばりました!
小仙丈ケ岳からは、正面に甲斐駒岳!・・かっくいい~♪
北岳に、富士山~♪
あ~山でおなかいっぱ~い♪♪

 

 

翌日下山する北沢峠の分岐から、また馬ノ背ヒュッテへ戻り。
予定よりも早く戻れました!
が、まだ、SHINOBUちゃんは、帰ってきてない~!!
登山者も続々到着し始めて、賑わっているようですが、
それでも20名ほど。。。繁忙期は、60~70名は、ざらというから、
それはそれは、忙しいことでしょ~

 

ここでも、SHINOBUちゃんありがとう!個室を用意してくれました❤
北海道での山泊は、テントか小屋。。といっても避難小屋。
到着するなり、自分のスペースを確保して、寝袋などを準備して、寒いなか着替えして~
温かい湯を沸かし~ご飯準備~という作業がありますが(。。。これも、山ならではで好き!)
本州の営業小屋~ありがたや~
温かいし、有料ですが、温かい飲み物も~、おビールも、お酒もあります!!
登山編から、次は、楽しみの夜の山小屋編へ突入です~
まずは、1日、良く歩いた!がんばった、KANAちゃん!!
(SHINOBUちゃん、先にいただきます!)
「乾杯!」

 

 

ガイドの休日「人と山と・・・息抜きの山旅」 DAY2:山小屋編

2018, Oct 3rd

まだまだ、外は明るいのに、既に山小屋には電気が灯り、
こちらは、ビールを飲んでいるだけで、夕食の準備もできていて、
そして、待ちに待った、Shinobuちゃんが、帰ってきました。
相変わらずのShinobuちゃんですが、ここの女将さん。
彼女に会いにきた登山者も少なからずいて、ゆっくり話すのもなかなかできずに、
夕食がスタート。
馬ノ背ヒュッテの夕食は、スパイスのきいたカレーライス。
おかわりも自由=私は、おかわりいただきました~♪

 

夕食後は、20:30の就寝時間まで、みなさん、それぞれ過ごします。
お酒も豊富なので、飲んでいる人もいるし、すでに寝ている人もいるし、
Shinobuちゃんは、スタッフさんとご飯中。
お隣のテーブルのおじさまたちから、お酒のお誘いを受け、
山小屋ならではの交流が始まりました=

 

最近は、お酒(ビール含め)も、あまり飲んでいなかったのですが、
まるで、居酒屋!
お酒好きのShinobuちゃんらしく、利き酒セットまでございます!
お酒をすすめられ、私も利き酒セットをいただきました。
そして就寝時間まで、みなさんで、ワイワイ。
就寝時間になったら、Shinobuちゃんが、「3次会しよう~」とスタッフさんスペースに
お招きいただき、そこからまた、飲みがはじまりました。
山の縦走から、さらには、コースタイム半分の時間で、山に上がってきて、
お客さんの対応をして、そして、お酒も飲んで~
タフな彼女。
タフすぎて、日本海からアルプスを縦断して太平洋まで55日間かけて歩いた強靭な彼女。
東川からの昔の話もしながら、山小屋のスタッフさんも混ざって色々な話をしながら、
久しぶりにお酒を飲んで~楽しい時間~しかも、山!
楽し過ぎる時間~でも、寝ましょう@23:00
朝ごはんは、5:00~ですから、スタッフさんは、もっと早くに起床なのに、
タフなみなさん。
山旅2日目も、満喫の1日でした~ZZZ

 

山小屋は、本当に快適で、ストーブ(北から来た私には必要ないけど)で温かく、
マットレスも、毛布も暖かく。。
起きたら、ご飯の準備もできていて~
すごいです=!!

 

 

 

 

 

ガイドの休日「人と山と・・・息抜きの山旅」 DAY3-4

2018, Oct 4-5

雨予報の天気も変わり、
今日、仙丈ケ岳の山頂を目指す登山者は、朝食後すぐに小屋を出発。
私達は、昨日のうちに、今日歩くルートを済ませているので、下山のみ。
帰りのバスの時間にも、かなりゆっくりなので、
小屋で少々ゆっくりしてから出発。

 

朝、山頂まで「散歩」にでかけたスタッフさんも帰ってきて、
小屋の前で記念撮影。
出発してからも、Shinobuちゃんは、小屋からずっと手を振り続けてくれた。
次会えるのは、どこでしょうか~

 

苔や針葉樹の緑が映える中、紅葉している葉っぱをゆっくり~と眺めながら、
約2時間半で下山。
もっと、早く下山できるのだけど、バスの待ち時間が長い。
ならば、ゆっくり山で時間を費やす方が良い。

 

登りも下りも、そんなに登山者に会うことなく、
「本州の山=賑やか」というイメージは、少なくとも、今回はなく、
山小屋やバスなど、便利な本州ならではの山文化。。。
私にとっては、非日常の山を味わって、完全に息抜きの山旅。

 

ルートも厳しくなく、山小屋泊まりなので、荷も少なく、
アクセスも良いので、来年は、ツアーにしようかな~と思います♪

 

あまりにも、ゆっく~り、森の時間を味わいながら下山で、
写真を撮ることも、急に少なくなり。。。

 

下山後は、すぐバスを下車したとこで、温泉。
そして、長野といえば、そば!ということで、
城下町の高遠エリアで、おいしいそばで、下山締め。

 

 

この後、3日を一緒にしたKANAちゃんと別れ、
私は、バスで東京へ。
これまた、満席の時間帯ですが、「席があるはず」と問い合わせると、
奇跡の1席が残っており、予定通り、夕方には東京へ。
私の変な自信・・・・ときおり、当たります。

 

東京でも、
気になっていたゲストハウスに泊まり、
会いたい人に会い、
はじめての街並みを歩き、
完全にリセットされて、北海道の地へ戻ってきました。

 

色々な人に会い、
昔ほど、人生に影響する、、ような感覚が薄れてはきていますが、
常に、どうやって生きていくか、、気にしながら、
1日いちにち、大切に時間を過ごしていこう~
と感じた、充実した山旅でした!
さて、次は、どこへ行こう~

 

 

大雪山に登って広さを知る

2018, Sep 30th

北海道の山は、初めてというSONEさん。
出会った時から、笑顔が素敵でお話がはずみました♪

 

台風の影響で、天気予報とにらめっこでしたが、
ラッキーなことに、旭岳山頂への登頂には、問題なさそう。
お話していると、自分達で山に入る時も、行程表もつくり、しっかりと準備して登山されているようで、
今回も、初めての山なのに、しっかりとイメージができています。(←これ大事!)
でも、今回は、逆にガイドさんが付くから、そんなに調べてこなかった~という具合ですから、
普段、どれだけ、しっかりと下調べされているのでしょ~(感心!)
「SONEさんなら、条件の良い旭岳なら、自分でも登れると思いますよ~」
。。。。。と、まったく商売っ気のない私です。
ただし、この時期は、雨が雪になり、夏山から冬山に変わり、道迷いの多い時期。
その点、今年は、積雪が遅く(初冠雪は、9/20でした)、アイゼンの準備もなく登山できました。

 

北海道の山&大雪山が初めてのSONEさん。
旭岳を登りすすめると見えてくる、広いひろい大雪山の山並み。
高さや険しさがない山々ですが、この広大さを目にすると、
一気に夢が広がります。

 

山が好き!という幸せ感が滲み出ている、SONEさん。
一緒にいる私も、うれしくなります♪

山頂までも、さくっと登頂。
時間も体力も十分でしたので、午後からは曇り予報でしたが、
裏旭から中岳♨から裾合平ルートで1周することにしました。

 

山頂から裏旭岳は、風もあり、気温も低く、
手が「かじかむ」(北海道弁で、手が冷えて、鈍くなる感じ」)になります。
そして、だんだん、雲が低くなり~、私たちの視界を真っ白く。
旭岳の裏。。まさに、大雪山の源となるお鉢平をご紹介できませんでしたが、
想像を豊かにしていただき~
ほっこりスポット=中岳♨へ

 

「オーマイーぎゃッ~!!」
外国人の方が、完全にネイキッドビーチ状態で、
浅い浅い中岳♨に浸かっているのです。
全裸禁止ではないですが、
いわゆる「公共=みんなの」中岳♨ですので、
たいていは、足湯をして、そこで会った登山者達と交流するスポット。
私達の先をすすむ、おじさま登山者がいたのですが、
ここでは、足湯にはいらずスル~されたことでしょう。

 

私達も、体が冷えていますし、
本当に、温まるのです、この中岳♨の湯!
おそらくフランス人だと思われるカップルは、
私達がそばにきても、あいかわらず「全裸」。
女性の方は、若干、顔を隠しつつ。。。。

 

ここは、物をはっきり言う私ですので、
「足湯したいので、譲ってくだシャイ・・・」と申し出ました。
しばらくすると、無言で着替えはじめ、去っていかれました~

 

さ、体も冷えてますし、外気も寒いのですので、
裸足になるのも、億劫になりがちなのですが、
ここを頑張って、温泉に入ると、温まり、「入ってよかった~」となるのです。
ちょうど良い温度ですので、今度は、温泉から出にくくなります。
が、頑張ってでると、足は、ぽかぽか~
歩いていても、足が、すっきりした感じになります~
「最高♪中岳♨」
SONEさんも、ご満悦。
そこから、夏の終わりに満開となるチングルマの花畑を想像しながら裾合平を歩き、
旭岳の裾野をぐる~とまわって姿見駅へ。

 

ちょうど、ロープウェイに乗車した頃に、
雲が我慢をきらしたかのように、雨がぽつぽつ。
下山後は、旭岳温泉であたたまり、紅葉進む森を眺めながら、
旭川へお送りさせていただきました。

「山が好き!」
言葉にしなくても、雰囲気で現ているSONEさんでした!
また、是非、大雪山へ、、北海道へ、、、お越しください♪

 

~おまけ:旭岳の紅い土

旭岳を山頂へ目指していると、土がどんどん紅くなってきます。
これは、噴火時(600年前と言われる)に、高温で熱された土が
鉄分を多く含み、酸化したものと言われています。
しかも、山肌には、植生がほとんどない旭岳ですから、
土は、植物や動物の腐敗物などが混じらず、
そのままの色を保っているのです。
旭岳を一周すると、さらに山の土の色の変化がよくわかります。
特に今日みたいな、ホワイトアウトの日は。
今日は、熊ヶ岳から間宮岳に行く途中、素敵な色の土を見つました!!
私も、初めてかも!
紅イモのような、きれいな紫です。
しかも、きれいな模様をなしていました。
SONEさんが、上手にコーディネートされていて、
パンツと登山靴の色と、ナイス!なマッチング。

本当に自然の色は、素敵♪

 

 

 

トレーニングは、うそつかない

2018. Sep 27th

今日も、Inside Japan Toursさまからのお客様で、
オーストラリアからお越しのご夫婦です。
年齢は、、意外となんですが、
特に、旦那様の登りが早い早い~!
トレーニングをしているようで、流石ですね。
よく、私も、普段のトレーニングについて聞かれますが、特にしていません。
ただ、もっと自分の山をするならば、強くならないといけませんので、
これからは、筋トレがんばります♪
いくつになっても、トレーニングあるのみ!

 

山頂往復コースでしたが、
まだ、歩きたいとのことで、おまけ。
裏旭~中岳♨コースに変更しました。
裏の風景を見ると、見ないとでは大違い!とご本人たち。
北海道の旅は、移動が多いので、
こうやって歩けることが、うれしい~とのことでした。
私も、学びあり!
ありがとうございました。