岩と氷

ドライクライミングというものを、TRYしてみました。
岩なんですが、アイゼンとピッケル(バイル)を使って登ります。

 

登る行為やチャレンジは、面白く、
ドライが好きだとひたすら登っている方の姿勢もかっこよく。
ただ、ロッククライミングのレベルも、まだまだペーペーな私は、
いくら「がんば!」と、ど根性で登っても、
登れる方の難しいルートをチャレンジしたところで、
技術的に無理な線がございます。
岩にひっかき傷を残すだけです。

 

体験でしたので、1度目に登れなかった場所をクリアしたら、
終わり~と思っていたのですが、
岩場の下から、騒がしい声が聞こえはじめました。
一緒にいったおばさまの叱咤です。
「登らないと、帰れないと思え~!!」
「足は、どこにでもある~!!」
「○×■★●=!!!(ガイドだろ~!登れ~!)」
一気にテンション↓↓です。
精神論で登れるなら、登れます。
技術的、体力的に無理なのは、練習しないと、
ただ、何度もトライして落ちて繰り返してたら、ロープにも悪いし、
待っている方にも悪いし、素直に下りたいのですが~と思うのですが、
こうゆうクライマー達の方がちょっと苦手。

 

もちろん、あきらめない精神、チャレンジする精神も大事ですけど、
こうゆうテクニカルな分野は、やはりトレーニングするのみ。

 

ひさしぶりに「できない人」の気持ちを実感できました。
ドライクライミング自体がどうのーこうのーではなくて、
自分のガイド中の、お客さんへの対応について考えさせられた1日でした。
叱咤も必要な時もあるのでしょうが、
もう大人なんですし、ストレス社会の中生きていますので、
やはり、包み込めるような精神的余裕を持ちたいですね=

 

そうゆう意味では、大変充実した1日でした。
「次も行きますか??」
「岩を傷つけるだけなので、もっと登れるようになったら再チャレンジ=?!」

 

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