大雪山に登って広さを知る

2018, Sep 30th

北海道の山は、初めてというSONEさん。
出会った時から、笑顔が素敵でお話がはずみました♪

 

台風の影響で、天気予報とにらめっこでしたが、
ラッキーなことに、旭岳山頂への登頂には、問題なさそう。
お話していると、自分達で山に入る時も、行程表もつくり、しっかりと準備して登山されているようで、
今回も、初めての山なのに、しっかりとイメージができています。(←これ大事!)
でも、今回は、逆にガイドさんが付くから、そんなに調べてこなかった~という具合ですから、
普段、どれだけ、しっかりと下調べされているのでしょ~(感心!)
「SONEさんなら、条件の良い旭岳なら、自分でも登れると思いますよ~」
。。。。。と、まったく商売っ気のない私です。
ただし、この時期は、雨が雪になり、夏山から冬山に変わり、道迷いの多い時期。
その点、今年は、積雪が遅く(初冠雪は、9/20でした)、アイゼンの準備もなく登山できました。

 

北海道の山&大雪山が初めてのSONEさん。
旭岳を登りすすめると見えてくる、広いひろい大雪山の山並み。
高さや険しさがない山々ですが、この広大さを目にすると、
一気に夢が広がります。

 

山が好き!という幸せ感が滲み出ている、SONEさん。
一緒にいる私も、うれしくなります♪

山頂までも、さくっと登頂。
時間も体力も十分でしたので、午後からは曇り予報でしたが、
裏旭から中岳♨から裾合平ルートで1周することにしました。

 

山頂から裏旭岳は、風もあり、気温も低く、
手が「かじかむ」(北海道弁で、手が冷えて、鈍くなる感じ」)になります。
そして、だんだん、雲が低くなり~、私たちの視界を真っ白く。
旭岳の裏。。まさに、大雪山の源となるお鉢平をご紹介できませんでしたが、
想像を豊かにしていただき~
ほっこりスポット=中岳♨へ

 

「オーマイーぎゃッ~!!」
外国人の方が、完全にネイキッドビーチ状態で、
浅い浅い中岳♨に浸かっているのです。
全裸禁止ではないですが、
いわゆる「公共=みんなの」中岳♨ですので、
たいていは、足湯をして、そこで会った登山者達と交流するスポット。
私達の先をすすむ、おじさま登山者がいたのですが、
ここでは、足湯にはいらずスル~されたことでしょう。

 

私達も、体が冷えていますし、
本当に、温まるのです、この中岳♨の湯!
おそらくフランス人だと思われるカップルは、
私達がそばにきても、あいかわらず「全裸」。
女性の方は、若干、顔を隠しつつ。。。。

 

ここは、物をはっきり言う私ですので、
「足湯したいので、譲ってくだシャイ・・・」と申し出ました。
しばらくすると、無言で着替えはじめ、去っていかれました~

 

さ、体も冷えてますし、外気も寒いのですので、
裸足になるのも、億劫になりがちなのですが、
ここを頑張って、温泉に入ると、温まり、「入ってよかった~」となるのです。
ちょうど良い温度ですので、今度は、温泉から出にくくなります。
が、頑張ってでると、足は、ぽかぽか~
歩いていても、足が、すっきりした感じになります~
「最高♪中岳♨」
SONEさんも、ご満悦。
そこから、夏の終わりに満開となるチングルマの花畑を想像しながら裾合平を歩き、
旭岳の裾野をぐる~とまわって姿見駅へ。

 

ちょうど、ロープウェイに乗車した頃に、
雲が我慢をきらしたかのように、雨がぽつぽつ。
下山後は、旭岳温泉であたたまり、紅葉進む森を眺めながら、
旭川へお送りさせていただきました。

「山が好き!」
言葉にしなくても、雰囲気で現ているSONEさんでした!
また、是非、大雪山へ、、北海道へ、、、お越しください♪

 

~おまけ:旭岳の紅い土

旭岳を山頂へ目指していると、土がどんどん紅くなってきます。
これは、噴火時(600年前と言われる)に、高温で熱された土が
鉄分を多く含み、酸化したものと言われています。
しかも、山肌には、植生がほとんどない旭岳ですから、
土は、植物や動物の腐敗物などが混じらず、
そのままの色を保っているのです。
旭岳を一周すると、さらに山の土の色の変化がよくわかります。
特に今日みたいな、ホワイトアウトの日は。
今日は、熊ヶ岳から間宮岳に行く途中、素敵な色の土を見つました!!
私も、初めてかも!
紅イモのような、きれいな紫です。
しかも、きれいな模様をなしていました。
SONEさんが、上手にコーディネートされていて、
パンツと登山靴の色と、ナイス!なマッチング。

本当に自然の色は、素敵♪

 

 

 

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